Galaxy S23 Ultraを持って梅田散策
Galaxy S23 Ultraを持って写真を撮りに行ってきました。
このブログでは久しぶりの梅田へ。
まぁ性能テストというよりは普通の写真記事と思って見てもらえれば。
↓(個人的には)いつもの場所。

大阪駅の階段の上からスカイビルやグランフロントが見える場所です。
いつも梅田に来たらまずここで写真を撮るんですよね。
↓空が青々としています。

実際かなり良い天気だったのですがそれにしてもすごく青い空。
どうやらGalaxy S23 Ultraはかなり鮮やかな写真が撮れるスマホのようですね。
もちろん好みは分かれるでしょうが個人的にはこの鮮やかな写りはかなり好みです。
わざわざ編集ソフトで彩度を上げたりすることもあるくらいなので。
↓グラングリーン大阪の南街区エリア。


同じ写真が2枚あるように見えますがバグではありません。
せっかくなので同じぐらいの画角で俺の以前のスマホと撮り比べてみました。
上がGalaxy S23 Ultra(2億画素ではない標準設定)、下がiPhoneXSです。
同時期のスマホという訳でもないので比べるのもアレですが・・・Galaxyはかなり鮮やかですね。
解像感は標準設定だとそんなに差は感じません。
↓ほんとに空が広いです。

超広角カメラ(写真アプリで0.6倍)で撮るとこんな感じに写ります。
35mm換算だと13mm相当らしいです。
このスマホは広角カメラ(1.0倍~6.0倍)の画角内でしか2億画素で撮影することはできないので
超広角カメラを使うとせっかくの2億画素の恩恵を受けることができません。
それでも超広角が好きすぎて超広角でばかり撮ってしまいます。
↓もう一枚適当に撮った奴。

これは少し鮮やかすぎる気も・・・ほんとに編集して彩度を上げたかのようです。
フィルターで彩度を落とすことはできるみたいなので好みでないならそうした方がいいかも。
↓JR大阪駅。

逆光だと眩しすぎてあまり鮮やかにはなりません。
これは2億画素で撮ったのですがやっぱりピクセル数大きすぎてまともに扱えない・・・
画素数高すぎるのも考えものだなぁ。
↓テキトーに何枚か(雑)



とりあえず鮮やかだしめちゃくちゃ広角で撮れるし撮っててとても楽しかったです。
やっぱり撮ってて楽しいと思えるかどうかがカメラ・レンズ選びのコツだと思います。
にしても・・・
グランフロント大阪がオープンしてから10年となりますが大阪駅北側は10年で相当変わりましたね。
オープン当時(その頃の記事)から定期的に訪れてるので感慨深いものがあります。
以前と比べて梅田に来る頻度は激減したし正直再開発への関心自体も下がったのですが
今でも一応情報を追っかけてはいます。
↓マジでおまけ程度ですが動画も撮ってみました。
右上に編集ソフトのロゴが入っちゃってますが・・・
ちょっと歩きながら撮ったり電車撮ったりしただけです。
↓イノゲート大阪(大阪駅西口ビル)とJPタワー大阪。

2つとも横幅がデカいのでとても目立つビルです。
大阪駅北側だけじゃなく西側・南側もそれぞれ巨大ビルが着工していてもうすごいですね。
一体梅田はどこまで大きくなるのか・・・
↓JPタワー大阪と大阪駅南側のビル街。

JPタワー大阪はもう完全に梅田の街並みに馴染んだ感じがしますね。
ちょっと前まで愉快な箱が放置されてた場所とは思えないです。
そして奥に見える大阪マルビルも建て替えが予定されています。
個人的にはわざわざ近くまで行って撮りに行くほどの思い入れは特に無いのですが・・・
1976年竣工の梅田でも最古参に分類される超高層ビルで
梅田にビルが全然無かった時代にポツンと一本だけ建っていた存在だったそうです。
それが今や他のビルの影に隠れて存在感もなくなりとうとう建て替えが決まりました。
なんか昔人気だったアイドルみたいで儚いものを感じます。
↓JR大阪駅・時空の広場。


ここも昔はしょっちゅう来てた場所ですねー(記事書きながら思い出に浸るな)
社会人になって電車を使わなくなってから本当に梅田に来る機会が少なくなったので・・・
↓エスカレーターで下りながら撮りました。

何と言っても高い天井と屋根が美しい空間なので更に良いカメラで撮りたいですね。
やっぱりα7Rで撮ってみたい・・・夏までには買うと思います。
↓最後にアトリウム広場です。

梅田というよりほぼ大阪駅周辺だけでしたが
新しいスマホを持って久しぶりに写真を撮りに行けて楽しかったです。
まとめとしては・・・Galaxy S23 Ultraは外で撮っても綺麗だった。
とにかく鮮やかで写り方はすごく俺好みでした。でも好みは分かれるかなって感じ。
スマホのカメラも色々個性があって面白いですね。ではまた。
このブログでは久しぶりの梅田へ。
まぁ性能テストというよりは普通の写真記事と思って見てもらえれば。
↓(個人的には)いつもの場所。

大阪駅の階段の上からスカイビルやグランフロントが見える場所です。
いつも梅田に来たらまずここで写真を撮るんですよね。
↓空が青々としています。

実際かなり良い天気だったのですがそれにしてもすごく青い空。
どうやらGalaxy S23 Ultraはかなり鮮やかな写真が撮れるスマホのようですね。
もちろん好みは分かれるでしょうが個人的にはこの鮮やかな写りはかなり好みです。
わざわざ編集ソフトで彩度を上げたりすることもあるくらいなので。
↓グラングリーン大阪の南街区エリア。


同じ写真が2枚あるように見えますがバグではありません。
せっかくなので同じぐらいの画角で俺の以前のスマホと撮り比べてみました。
上がGalaxy S23 Ultra(2億画素ではない標準設定)、下がiPhoneXSです。
同時期のスマホという訳でもないので比べるのもアレですが・・・Galaxyはかなり鮮やかですね。
解像感は標準設定だとそんなに差は感じません。
↓ほんとに空が広いです。

超広角カメラ(写真アプリで0.6倍)で撮るとこんな感じに写ります。
35mm換算だと13mm相当らしいです。
このスマホは広角カメラ(1.0倍~6.0倍)の画角内でしか2億画素で撮影することはできないので
超広角カメラを使うとせっかくの2億画素の恩恵を受けることができません。
それでも超広角が好きすぎて超広角でばかり撮ってしまいます。
↓もう一枚適当に撮った奴。

これは少し鮮やかすぎる気も・・・ほんとに編集して彩度を上げたかのようです。
フィルターで彩度を落とすことはできるみたいなので好みでないならそうした方がいいかも。
↓JR大阪駅。

逆光だと眩しすぎてあまり鮮やかにはなりません。
これは2億画素で撮ったのですがやっぱりピクセル数大きすぎてまともに扱えない・・・
画素数高すぎるのも考えものだなぁ。
↓テキトーに何枚か(雑)



とりあえず鮮やかだしめちゃくちゃ広角で撮れるし撮っててとても楽しかったです。
やっぱり撮ってて楽しいと思えるかどうかがカメラ・レンズ選びのコツだと思います。
にしても・・・
グランフロント大阪がオープンしてから10年となりますが大阪駅北側は10年で相当変わりましたね。
オープン当時(その頃の記事)から定期的に訪れてるので感慨深いものがあります。
以前と比べて梅田に来る頻度は激減したし正直再開発への関心自体も下がったのですが
今でも一応情報を追っかけてはいます。
↓マジでおまけ程度ですが動画も撮ってみました。
右上に編集ソフトのロゴが入っちゃってますが・・・
ちょっと歩きながら撮ったり電車撮ったりしただけです。
↓イノゲート大阪(大阪駅西口ビル)とJPタワー大阪。

2つとも横幅がデカいのでとても目立つビルです。
大阪駅北側だけじゃなく西側・南側もそれぞれ巨大ビルが着工していてもうすごいですね。
一体梅田はどこまで大きくなるのか・・・
↓JPタワー大阪と大阪駅南側のビル街。

JPタワー大阪はもう完全に梅田の街並みに馴染んだ感じがしますね。
ちょっと前まで愉快な箱が放置されてた場所とは思えないです。
そして奥に見える大阪マルビルも建て替えが予定されています。
個人的にはわざわざ近くまで行って撮りに行くほどの思い入れは特に無いのですが・・・
1976年竣工の梅田でも最古参に分類される超高層ビルで
梅田にビルが全然無かった時代にポツンと一本だけ建っていた存在だったそうです。
それが今や他のビルの影に隠れて存在感もなくなりとうとう建て替えが決まりました。
なんか昔人気だったアイドルみたいで儚いものを感じます。
↓JR大阪駅・時空の広場。


ここも昔はしょっちゅう来てた場所ですねー(記事書きながら思い出に浸るな)
社会人になって電車を使わなくなってから本当に梅田に来る機会が少なくなったので・・・
↓エスカレーターで下りながら撮りました。

何と言っても高い天井と屋根が美しい空間なので更に良いカメラで撮りたいですね。
やっぱりα7Rで撮ってみたい・・・夏までには買うと思います。
↓最後にアトリウム広場です。

梅田というよりほぼ大阪駅周辺だけでしたが
新しいスマホを持って久しぶりに写真を撮りに行けて楽しかったです。
まとめとしては・・・Galaxy S23 Ultraは外で撮っても綺麗だった。
とにかく鮮やかで写り方はすごく俺好みでした。でも好みは分かれるかなって感じ。
スマホのカメラも色々個性があって面白いですね。ではまた。
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